01 6月

税務調査で見られるところ

税務調査に来られたときの場合のために、普段からしっかりとしておくのが一番の準備になるのですが、今日は税務調査で見られるところを紹介したいと思います。

その一つが修繕費です。
修繕費というのは、帳簿などに記載されていない部分の棚卸や売上の除外された部分を探すよりも簡単なので、よく見られる科目となります。
修繕費は実際に存在するかを確かめるだけでいいのですから、税務調査の人も調べやすくなるのが理由です。

税務調査というのは間違っているところはないか、不正を行っていないかを調べるのですから修繕費の科目も例外ではありません。
偽って修繕などをしていないのに修繕を行ったとお金を払ったことはないかと言うような部分をしっかり調べられます。

税務署員はまず見積書や請求書などから調査を行います。
記載されている内容を検討してミスがないか、不正がないかをまず調べます。そして差し替えや改ざんがないかと調べるのです。
多額な修繕費になる場合は、稟議書などがあるかを見ることもあります。
そして、実際に修繕を行った場所や工事内容なども質問される場合なんてこともあります。

税務調査というのは、このような細かい部分からも調べ不正などがないかを調べられることもありますので、不正を行ってこれならバレないだろうと思っていてもしっかりと発見されることになります。
税務調査に入られ、ミスが見つかり修正申告ということもありますがミスというのは誰にでもあることです。ですが何度も確認して、ミスの内容に日頃から税務調査の徹底対策をしておきたいものですね。

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